不安定な職業(自営業、フリーランス)でもキャッシングはできる?

不安定な職業(自営業、フリーランス)でもキャッシングはできる?

確定申告などで収入証明ができれば問題なし

自営業、個人事業主、フリーランスなどの不安定な職業の場合、キャッシングの審査では確かに不利な部分があります。ただ、必ず落ちるとか限度額が小さくなるということではありません。あくまで公務員や正社員の方に比べたら不利というだけであって、確定申告などの書類によって収入証明さえしっかりできて、しかもその年収がある程度多く、希望金額に見合っていれば、審査は余裕で合格します。

 

営業している年数が多い、というのも審査で有利になるポイント

ご自身のやられているお店や会社、事業所の営業年数が多いというのは、審査で有利になります。当然ですが、長くやっているということはそれだけお客さんから信頼されているということであり、今後の稼ぎも安定するだろう、少なくとも急に倒産する可能性は低いだろう、ということが想像できます。また、一つの事業を長くやる方というのは、雇われでも独立していても大抵真面目な方なので、返済もコツコツやってくれるだろうと貸金業者の側は期待します。なので、プロミスでもモビットでもどこで申し込んでも、こういう年数の長い事業をやっている方は審査で有利になります。

 

借入可能金額は正社員よりも少なくなるか?

これについては、何とも言えません。たとえば正社員といっても、勤め始めたばかりの場合はさほど信頼されません。それよりは事業年数が10年くらいある自営業や個人事業主の方の方が信用される、ということも多いでしょう。また、そもそも限度額は年収の3分の1という総量規制が上限ですから、年収が多ければフリーランスの方の方が限度額が多くなるということも十分ありえます。

 

ただ、実際にフリーランスの仕事は安定していないことは自覚すべき

このようにカードローンの申し込み自体はフリーランスや自営業の仕事でも特に問題ないのですが、審査に通ればいいという話ではありません。実際のところ、こういうフリーランスの職業というのは極めて不安定です。ある方の体験談を紹介しましょう(聞き書きなので、筆者の言葉です)。

 

自営業でキャッシングしていて、資金繰りが苦しくなった方の体験談

私は薬局を営んでいて、過去には売上が毎年億単位だった年もあり、その頃の年収は多ければ1000万を超えることもありました。しかし、ここ15年くらいは全然で、とうとう5年くらい前からキャッシングにも手を出すようになりました。それ以来ずっと利息の支払いで苦しんでいますが、稼げる時期がずっと続くと油断すると大変なことになります。